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¥63,250
黒地に金糸の雲と赤い月のくっきりしたコントラストが映える名古屋帯。
金箔を使った日本画のような配色でモダンな印象を与えてくれます。
和柄の着物に合わせてモダンにアップデートして着たり、ファンタジックな雰囲気を生かして着物と帯で物語をつくって着るのもおすすめです。
京都 西陣の織元さんにお願いして織って頂いています。
きゅっとしまって緩みにくく、帯結びが綺麗に決まりますがが、重くないので着ていて負担になりません。
京袋帯は少し扱いにくい・・・・という方にはこちらがおすすめです!
お太鼓裏まで柄が続いているので、後ろ姿からちらりと見えた時も可愛いですよ。
着用時期:基本は10月〜5月ですが、カジュアルシーンで使う帯ですので、気候に合わせて柔軟にお使いください。
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《こちらの商品は、購入前に実物を確認できる『実物確認サービス』を行なっています。詳しくはQ&Aをご確認下さい。》
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即納品在庫が無い場合、受注制作となります。
その場合、制作にお時間を頂きますので、ご入金確認後、お渡しまでに約1ヶ月~2ヶ月お時間を頂きます。
帯の種類:名古屋
帯地:正絹80%、ポリエステル20%(金属糸)
長さ:約370cm お太鼓部分の幅約31cm 前帯部分の幅約15.5cm
日本製
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